シオン「ソーマっ！今日はワタシたちに何か質問が届いてるんだって！」
ソーマ「？へー、じゃあそれに答えればいいのかな」
   

１．あなた達の名前、性別、種族を教えてください
シ「ワタシはシオン！イーブイの♀だよ！」
ソ「ぼくはソーマ。ええと…リオルの♂・・・」
シ「ソーマはもともと人間だったから、未だに変なカンジなんだよね」
ソ「うん。いつも自己紹介する時違和感を感じるんだよね」

２．それではあなた達の探検隊名をどうぞ！
シ「ワタシたちのチーム名は『Ｓｏｕl＊』！カッコいいでしょ！ソーマがアイディア出してくれたのよね」
ソ「うん。直感で言ったけど、気に入ってもらえてよかったよ」

３．その名前になった由来があれば教えてください
ソ「さっき言ったけどぼくの直感・・・だから由来とかは特にないなあ」
シ「今じゃ知らない人はいない！ってくらい有名なんだって、ぺラップが教えてくれたよ。ワタシたちの活躍の成果だね！」
ソ「最近は挑戦状までくるもの、びっくりするよ」

４．探検隊ランクは今、どのくらいですか
シ「マスターランクはもってるよね？」
ソ「うん。なんかシークレットランクっていうのになってたね。どこまであるんだろう・・・？」

５．ちなみに覚えている技は？
シ「ワタシは今のところ、『でんこうせっか、じたばた、きりふだ、かみつく』かな」
ソ「シオンはとくせいの効果でノーマルタイプの技がすごく強いもんね。ぼくは、『でんこうせっか、かみつく、はっけい、フェイント』」
シ「共通技が２つもあるね！」
ソ「本当だね」

６．実は泥棒したこと…あったりします…？
シ・ソ（顔を逸らす）
シ「まあ、たま～に・・・階段近くで『ひきよせだま』使うよね。たま～に・・・；」
ソ「おかねがない時にいい道具が置いてあると、ね・・・；」

７．一番好きなダンジョンと一番苦戦したダンジョンを教えてください
シ「どこのダンジョンもいろんな思い出があって好きだけど・・・やっぱりうみのリゾートがいいよねー」
ソ「うん。グミはいくつあってもかまわないもの」
シ「ソーマはカクレオンのお店で売ってるやつも絶対買っちゃうもんね」
ソ「パッチールのカフェで飲むのが一番好きなんだよね。・・・一番苦戦したダンジョンってどこだろう？」
シ「ワタシたちのタイプの都合上、どうしてもゴースト系の多いところは苦手だけどね・・・ぶるぶる」

８．ギルドでの一番の思い出はなんですか？
シ「う～ん・・・、みんなで遠征に行った時のことかなあ・・・？未来から帰ってきた時もすごく覚えてるよ・・・」
ソ「一番が決められないくらいいろんな思い出があったよね。卒業試験の時も・・・」
シ「なつかしいなぁ、…みんなに会いたくなっちゃったよ」

９．トレジャータウンで一番利用する施設を教えてください
シ「一番利用するのはガルーラおばちゃんの倉庫かなー」
ソ「でもカクレオンのお店もよく行くし、ネイティオの鑑定所も多いよね」
シ「あ！でもパッチールのカフェが一番かも！」
ソ「あ、それは言えてるや」

１０．好きな道具、よく使う道具は？
ソ「ぼくは『みとおしめがね』が好き…」
シ「『みとおしめがね』はソーマの必須アイテムだもんね。あと、『スタミナリボン』もよく使うかな」

１１．一緒に探検、救助、お尋ね者退治…様々な依頼がありますが、どの依頼が一番好きですか？
ソ「う～ん・・・探検も好きだけど、ぼくはお尋ね者退治が一番好きかも・・・」
シ「でも罠張って待ち伏せしてるのってすっごく怖いよ！ワタシはお宝探しが一番好き・・・もちろん救助も好きだけどね」

１２．ダンジョンへ行くとき道具はしっかり持っていく派ですか、それともその場で拾ったものを使う派ですか？
ソ「最低限必要なものがあればいい。後はダンジョンで調達するよ」
シ「ソーマって結構サバイバリストだよね・・・ワタシいつも荷物が重くなっちゃうなあ」
ソ「シオンは心配性すぎるんだよ」
シ「ついつい色々持って行きたくなっちゃうんだよね」

１３．一番踏んだら嫌な罠を教えてください
シ「ばくはスイッチは嫌あ～！！ぶるぶる」
ソ「そうだね…連続で引っかかると憂鬱になるよ・・・。あとグミをいっぱい見つけた後にベトベタスイッチを踏んだ時なんか・・・はあ・・・」
シ「ソーマ！しっかり！！；」

１４．よくあなた達と冒険する仲間はいますか？いれば一緒に紹介もお願いします
 シ「誰かなあ？いちばん一緒に行くのはビークインのミツミツちゃんかな」
ソ「あとはハクリューのコハクとか、デンリュウのライトとも一緒に行くことが多いよね」

１５．お互いの第一印象を教えてください
 シ「浜辺にソーマが打ち上げられてた時はビックリしたなあ、自分はニンゲンだなんて言うからヘンなやつだなあって思ったよ」
ソ「はじめは、すごくぼんやりしてて…自分のことすら断片的にしか憶えてなかったから・・・、シオンは不思議なやつだと思ったよ、ぼくが人間だって言ってもたいして気にしなかったし・・・」

１６．もしかしてお二人は、友達以上恋人以上の関係だったりします…？
シ「ワタシとソーマは親友だよ！・・・だよね？」
ソ「うん。ぼくもそう思ってるよ」
シ「コイビト以上ってどういうカンケイなんだろう？」
シ・ソ「「う～ん・・・」」

１７．主人公さんにお聞きします
パートナーのことはどう思っていますか？正直にお願いします
ソ「シオンはすごく素直で、いいやつだよ。自分の感情を正直に言ってくれる。・・・ちょっとパニックになりやすいところもあるけど」

１８．またまた主人公さんにお聞きします
あなたは人間だった過去や、また特別な能力を持っていますが、それについて何か思うことはありますか？
ソ「う～ん、ぼくは人間だったころを覚えてないし・・・、たまに考える時はあるけど、今となっては特に気にしてない、かな」

１９．それでは今度はパートナーさんにお聞きします
主人公のことをどう思っているか、正直に教えてください
シ「ソーマはワタシに最初のキッカケをつくってくれたんだ！だからすごくカンシャしてるよ。それに、う～んと…、アタマがよくて、頼りになって、すっごくカッコイイ！」

２０．再びパートナーさんにお聞きします
今まで様々なピンチがあったと思いますが、一番「もうだめだ」と思った時はいつですか？
シ「あんこくの世界に行った時・・・ヨノワール、が悪いやつだって気づいて、処刑されそうになった時はもう駄目だって思ったなあ」

２１．ここからはお二人にお聞きします
ジュプトルに対しての印象、伝えたいこと等あれば教えてください
シ「ジュプトル…最初は時の歯車を盗む悪いやつって思ってたけど、ソーマとの約束を守って未来を守ろうとしてたんだよね・・・今は、すごいなあ、って思うよ」
ソ「うん。ジュプトルはすごい・・・」
シ「ソーマだってそんなジュプトルのパートナーだったんだからすごいんだよ！」
ソ「でもきっと、いっぱい支えられてたと思う。今のシオンにもそうだったように。…ジュプトルには未来の世界で、朝日ののぼる世界で、生きて欲しい。“ありがとう”を伝えたいな・・・」
シ「ソーマ…。きっと、きっと、強く生きてるよ・・・！セレビイと一緒に・・・！」

２２．相手のここはちょっと直して欲しい…というところ、あったりします？
 ソ「…シオンはすぐパニックになっちゃうところ、・・・かなあ」
シ「うっ、ご…ごめん；」
ソ「でも特性のせいでもあるし、しかたないと思うよ」
シ「ワタシ、がんばるよ・・・！ソーマは・・・う～ん、グミにめがなくなっちゃうところかなあ…ううっモンスターハウス・・・！」
ソ「ごめん、シオン…気をつけるよ」

２３．では逆に相手のここが好き！というところはどこですか？
シ「おちついてるところとか、ワタシが体力減った時はすぐに気を使ってくれる…そういう優しいところ」
ソ「シオンは自分の感情をすごく素直に言えるよね・・・そういうところ、すごく好き」
シ「ワタシもソーマのこと大好きだよ！」
ソ「ありがと、シオン」

２４．これからも一緒に探検隊は続けていきますか？
ソ「もちろん」
シ「これからもよろしくね！ソーマ！」
ソ「こちらこそ、シオン」

２５．それでは最後に一言どうぞ！
ソ「今日はどこに行こうか、シオン？」
シ「ソーマと一緒なら、どこでも！」