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●○なりきり擬人化キャラに20の質問○●
キドリ(エンぺルト♂)「・・・何の用?」 ミディ(ギャロップ♂)「いや、オレも呼ばれた方なんだが・・・なんか質問に答えてほしいらしい。紙もらった」 キ「めんどくさ・・・さっさと済ませろよ」 ミ「・・・わかってるよ。(なんでオレ・・・)」
ミ「『1,こんにちは、お名前を教えてください。』だとよ」
キ「キドリ。」 ミ「・・・(本気でさっさと済ます気だ・・・)」 ミ「『2,種族は何でしょう?』」 キ「エンペルト。」 ミ「(愛想0!)」 ミ「『3,年齢を教えてください。」 キ「知らない。」 ミ「・・・大将?さすがにそれは投げやりすぎるんじゃ・・・」 キ「知らないものは知らない」 ミ「・・・見た目は20前後ってことで・・・」 ミ「『4,性別は?』」 キ「オス」 ミ「大将質問以外答えないつもり?」 キ「別に。質問に答える以外になんかしろっていうの?」 ミ「もうちょっと愛想よくしたらいいんじゃないデスカ・・・」 キ「・・・」 ミ「次行くぞー・・・『5,誕生日はいつですか?』」 キ「それも知りません。オレ、野生生まれなんで。」 ミ「(営業モードになった!?)」 ミ「・・・『6,好きなものってありますか?』」 キ「オレが好きなのは主人(マチ)だけです。主人がオレの全てです」 ミ「・・・ソーデスネ・・・」 ミ「『7,逆に嫌いなものってありますか?』」 キ「主人に悪意をもつものはオレが二度と主人の前に現れないようにします(にこり)」 ミ「コエーよアンタ!!」 キ「次の質問は?」 ミ「はい只今!!(笑顔怖い!!)」 ミ「『8,趣味、特技は?』」 キ「趣味は主人に尽くすことです。特技は、・・・コンテストでしょうか。見てくれだけは良いようで」 ミ「(その営業用の対応をソッコーでできるのは特技だと思います!)」 キ「何か言ったかい?」 ミ「いいえ何一つ!!」 ミ「えー・・・『9,自分の性格ってどんなのだとおもいますか?』」 キ「そうですね・・・自身の性格を嘆いたことはありませんが、善くはない、と思っています」 ミ「(自覚済み・・・)」 ミ「『10,恋人さん(好きな人)はいますか?』」 キ「オレの好きな女性(ヒト)は主人だk・・・」 ミ「大将オォオ!!!そこは控えておきましょう!!」 ミ「『11,ここのサイトで仲の良い友達を教えて下さい。』」 キ「同じシンオウリーダーの誼でワカサさんには良くしてもらっています」 ミ「高貴な方々とお知り合いが多いですよね!」 キ「それは家柄同士のお付き合いというわけでオレ個人の交友はないよ」 ミ「あっそうなの?」 キ「基本的にオレの交友関係はマチ関連に限るし」 ミ「・・・なるほどー」 ミ「『12,他のサイトで仲の良い友達はいますか?』。これはここの管理人がヘタレだからないよなー」 キ「まぁね」 ミ「『13,家族、兄弟はいますか?』」 キ「いいえ、いません。今のところは」 ミ「『14,過去話とかってありますか?』。・・・」 キ「いつの事柄が過去話にはいるのか・・・一通りの設定は練られてますが」 ミ「大将ォオ!それ管理人のネタ帳!!!」 ミ「『15,誰かの手持ちだったりします?』ここにきてこの質問か・・・」 キ「オレもそいつ(ミディ)もマチの手持ちです」 ミ「『16,今欲しいもの、願望ってありますか?』」 キ「これといって特に。・・・しいて言えば主人の平和です」 ミ「『17,(作り主さんへ)この子を擬人化するときに大変だったことは?』あ、これは答えもかいてあるわ。なになに・・・『とりあえず発売前からキャラを練っていた子なので原形の性格が色濃く残っています。はじめはもっとショタショタしいアイドル系腹黒俺様少年でした。特に大変だったところはなく、勝手にこうなっていった感じです』・・・と」 キ「へぇ」 ミ「『18,(作り主さんへ)この子の良いところを一つ挙げてください。』・・・『ズバリ“爽やか系イケメン!”です(どーん)。性格は違うけど(笑)ブレない強さというものを持っているすごい子だと思います。マジカリスマ』ってなんだこいつウゼェ」 キ「まったくもって興味ない」 ミ「『19,逆にキャラに聞きます。自分の良いところを一つ!』大将ドーゾ」 キ「“主人を守る力がある”」 ミ「流石っす。ブレねえ」 ミ「おっ終わりだ!『20,最後に一言どうぞ。』」 キ「じゃ。(すたすた)」 ミ「大将おぉおお!!」 (サイト様 http://romioster.fc2web.com/20.html ) ブレずに我が道を突き進むカリスマリーダーとへたれツッコミコンビ。 むだなオマケ:サービスショット?(笑)キドリちゃんはコンテストマスターです PR |
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