いやぁ・・・さすがクライマックス！って感じの疾走感。たまらんね
・子役皆天使すぎだろ…子セブさんの天使っぷりは異常。あそこの回想シーンは（色んな意味で）まぶしかった
・絵づら的に使いづらいんだろうけど、後半ことごとくリストラされてた透明マントの出番に涙した。ていうか最後はホントに出番透明だったね（だれうま）
・映画序盤のグリップフックとの会話シーンで日本語訳に「お金ならたくさんある！」ってとこがあってハリーェ・・・ってなった。（そこは松岡さん訳の遠回し加減で良かったのでは・・・/色んな人が同じとこで反応してたが）
・グリンゴッツでドラゴンに燃やされたボグロッドさんにもえっ！？てなった。ハリーェ…
・原作にはなかったセリフでマクゴナガル先生が城中の石像動かした後「この呪文一度使ってみたかったの！」っていうのはよかった＾＾先生お茶目かわいい
・モリーさんが「bitch!」って言うのにドキッとした（原作でも「この女狐！」って言うセリフはあったんだけど）そうか女狐ってビッチか！ってね。
・最終的にドラコしか目にくれず颯爽と去っていったナルシッサママに惚れた。カッケェ・・・
・対してマルフォイ家の男たちは・・・
・わが君に帰ろうぜって言ってたルシウスさんはけっこうすごいよね・・・（やつあたりでアバダされてた死喰い人の人居たの考えるとかなり強運なフォイ家）
・あとまさかの映画版ネビルナにびっくり。確かに収まりはよくなるがね。ネビルはかっこよくなってた！
・あといろんな人の感想見てて
このシーンに注目してる人が多くて吹いた＾＾（←正直全く見てなかった人）
・そしてそこからハリーが現れてびっくり仰天したのは私です。
・終始ロンが画面を和ませてた。お前なんやそのおなか・・・後半のハーマイオニーラブっぷりとか勇んで追いかけてったのに速効Ｕターンで戻ってくるシーンとか。
・プリンスの回想シーンはね・・・記憶が涙っていう演出はさすがですわ・・・
・あと（映画オリジナルシーンの）セブさんが息絶えたリリーさん抱きしめて泣くシーンは涙腺崩壊シーンだとわかってはいたんだがあかんぼハリーがちょうガン見してたのがやけに印象的でした。これが初対面か…（セブさんは全く目に入ってない様子だったが）
・セブとリリーの決別シーンがなかったのはちょっと不足感（まあ役者用意するのも大変だとは思うが）もうちょっと欲しかったなぁ・・・
・あとダンブルドアの過去にもほとんど触れなかったしなぁ・・・結局映画じゃ最後までダンブルドアは完全無欠の人みたいな扱い（・ω・`）
・途中「お？」となったのは蘇りの石のシーンで、ハリーがママシリウスリーマスには話しかけるのにパパにだけは自分から話しかけなかったのが・・・意外と気にしてた？
・割と私はパパも愛しいぜ・・・ＤＱＮから心機一転してリリーさんを手に入れたわけだし？まあセブさんに憎まれるのは当たり前だがな。
・３Ｄでは見なかったんだけど最終決戦では目ぇまわしそうだね。めちゃくちゃ肉弾戦ですやん・・・
・ミセス・ノリスのふてぶてしさはたまらない。なんなのあのもふもふ・・・
・ラストの締めはやはり3人で！19年後ハリーのシャツの柄とロンのおなかが気になったことは内緒です。
終わったらホントに「終わった―！！」って感じになってよかったです。10年間かぁ！お疲れ様です！！
そしてブームが去るまでは原作読みなおして過ごします。
PR
